Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

静岡銀行が個人情報を紛失

静岡銀行は7月28日、車上荒らしの被害に遭い、同行顧客の個人情報を紛失したと発表した。

同行員が帰宅途中に私用かばんを紛失したもので、かばんには外務活動に使用する「訪問計画表」が含まれていた。

資料には、静岡市池田支店におけるお取引先57先の「お取引先名」「お客さま番号」が記載されていた。住所や、電話番号、口座番号、預金・貸出金残高などは含まれていない。同行では、不正利用の心配はないとしている。

同行ではさらに同日、静岡市税納入済通知書および静岡県税納入済通知書を紛失したと発表した。

静銀ビジネスクリエイト株式会社の物流センターへの搬送途上に紛失したもので、市税納入済通知は27名分58通、県税納入済通知書は10名分17通、合計37 名分の個人情報が含まれる。

搬送を担当した日本通運静岡警送支店より静岡南警察署に遺失物届を提出、現在紛失原因の調査および紛失物の捜索を実施している。

(Security NEXT - 2004/07/29 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

アカウント2件に不正アクセス、スパム踏み台に - 早稲田システム開発
海外グループ会社のサーバが外部と不正通信 - オリンパス
オリンパス、マルウェアによる通信を確認 - データ消失や流出の痕跡は見つからず
セキュリティ運用サービスをリニューアル、EDRのログ監視に対応 - セキュアヴェイル
東京にデータセンターを開設、AWSを活用 - ソフォス
オープンなチャットを利用、個人情報が流出 - 埼玉県立特別支援学校
サイバー攻撃でシステム障害、詳細を調査 - 三立製菓
委託した解析用データに一部会員の「パスワード」 - アプラス
ADパスワード管理ツールの脆弱性、APT攻撃で悪用 - 米当局が注意喚起
クロスポイントとサイバーリーズン、EDRを活用したSOCサービス