Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

PC操作情報をすべて記録、情報漏洩抑止ソフト

エンカレッジ・テクノロジは、PCの画面、キーボード、内部動作をすべて記録し、異常を検知するソフトウェア「ESS REC」を発売する。

同ソフトは、「画面に表示される文字列」「キーボードの入力パターン」「プロセスの起動」「ファイルアクセス」「リムーバブルディスクの追加」などを検知に利用しており、「画面の連続画像」「プロセスの動作状態」「キーボード操作の全てのキーアップ」「キーダウン情報」「ネットワーク通信ポート(TCP/UDP)の接続状態」「リムーバブルドライブの状態」「USBデバイスの状態」が記録される。

また同社によれば、記録されたデータは、低容量であり暗号化が行われる。また、デジタル署名が付与され、証跡保全能力を備えており、監査や裁判に利用できるとしている。

(Security NEXT - 2004/07/07 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

Windowsのゼロデイ脆弱性、開発会社狙う攻撃で発見 - 検体公開後は試行増加
EC-CUBE用プラグイン「注文ステータス一括変更プラグイン」に脆弱性 - 利用中止を
セキュリティ啓発動画のコンテスト開催 - トレンド
報道機関にコロナ陽性者資料を誤ファックス - 長野県
県立高オープンキャンパス申込者のメールアドレスが流出 - 奈良県
ふぐ料理店通販サイトに不正アクセス - クレカ情報流出
CMSの「Drupal」に5件の脆弱性 - アップデートがリリース
「Apache Tomcat」にDoS攻撃受けるおそれ - 3月の更新で修正済み
アップデートでルータにセキュリティ機能を追加 - アライドテレシス
脅威情報を活用してC&C通信を検知するSaaS型サービス