Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

インターネットの基幹技術に欠陥? 米政府が警告

米英政府は、インターネットで利用されているプロトコル「TCP」に欠陥があると発表、警告を発している。

発見された欠陥を利用することにより、セッションを途中で終了させてしまう「リセット攻撃」が可能となり、メーカーやアプリケーションによっては、サーバとルータ間の通信が停止し、世界的なインターネット障害が発生する可能性があるという。

従来より危険が指摘されていたが、今回、米国内の男性が不具合を発見した。米の国土安全省では、欠陥を修復するソフトウェアの導入により攻撃回避が可能としている。

http://www.uniras.gov.uk/vuls/2004/236929/index.htm

(Security NEXT - 2004/04/21 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

3.3万人宛てメールで誤送信、グループごとにメアド表示 - NHK
CMS脆弱性を突かれ改ざん被害、名古屋短大など複数サイトに影響
ランサム被害で個人情報流出、受注や出荷が停止 - メディカ出版
日本とシンガポール、IoT製品セキュラベル制度で相互承認
明星食品のInstagramアカウントが不正アクセス被害
3月初旬修正の「Cisco Secure FMC」脆弱性が攻撃対象に
「SharePoint」「Zimbra」の脆弱性悪用に注意 - 米当局が注意喚起
ウェブメール「Roundcube」に複数脆弱性 - アップデートを公開
「Node.js」のセキュリティ更新、3月24日に公開予定
個人情報含むUSBメモリを紛失、教頭を戒告処分 - 新潟県