Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「違法販売サイト」に注意、商品送らず個人情報狙うサイトも

偽ブランド品や医薬品の個人輸入斡旋サイトなどで、個人情報を詐取されるケースがあるとして、セキュアブレインが注意を呼びかけている。

同社は、攻撃の多様化により個人情報が流出する事件が発生していると指摘し、最近の傾向を「フィッシング詐欺サイト」「APT」「スマートフォン」「違法販売サイト」の4種類に分類。

なかでも、一見偽ブランド品の販売や、医薬品の個人輸入について斡旋を行うサイトと見せかけつつ、実体は存在せずに情報詐取を目的としたサイトも存在するという。注文したが商品が届かず、個人情報やクレジットカード情報が騙し取られたケースが同社に報告されている。

また相次いでいる大手銀行を狙った「フィッシング詐欺サイト」や、特定の組織や個人を狙った標的型攻撃などの「APT」のほか、スマートフォンやタブレットの利用などについても、攻撃対象のプラットフォームが多様化しており、不正サイトやマルウェアが確認されているとして、注意を呼びかけている。

(Security NEXT - 2011/11/01 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

先週注目された記事(2026年5月31日〜2026年6月6日)
中学校でサポート詐欺被害、1000万円が不正送金 - 牧之原市
「情報セキュリティ10大脅威 2026」の個人編ハンドブックが公開
「セキュリティ10大脅威2026」発表 - 多岐にわたる脅威「AIリスク」が初選出
2026年1Qのセキュリティ相談、「偽警告」相談が約1.5倍に
まもなくGW - 長期休暇前にセキュリティ対策状況の点検を
「国民健康保険料」未納とだます偽メール - 決済アプリで金銭詐取
「情報セキュリティ10大脅威2026」組織編の解説プレゼン資料を公開
「セキュリティ10大脅威2026 」組織編の解説書を公開 - IPA
過去に実施したイベントサイトのドメインを第三者が取得 - 愛媛県