Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Chrome」の音声認識機能に深刻な脆弱性 - アップデートが公開

Googleは、「Windows」「macOS」「Linux」向けに脆弱性を修正した最新版となる「Chrome 81.0.4044.113」をリリースした。

今回のアップデートは、前週のメジャーパップデートに続く更新で、開発チームによると、音声認識機能に解放後のメモリを使用するいわゆる「Use After Free」の脆弱性「CVE-2020-6457」が明らかとなり、修正したという。

同社では利用者に対し、数日から数週間以内に同バージョンを展開していく。

(Security NEXT - 2020/04/16 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

トレンドマイクロの複数製品に脆弱性 - 順次更新を実施
「Adobe Acrobat/Reader」に深刻な脆弱性 - アップデート準備中
Facebookの「WordPress」向けプラグインに脆弱性 - チャット乗っ取りのおそれ
WordPressの人気テーマ「Divi」に深刻な脆弱性
Ciscoの複数ネットワーク管理製品に深刻な脆弱性 - 認証回避や遠隔操作のおそれ
IoT機器で広く採用される「Treck TCP/IP Stack」に深刻な脆弱性
横河電機の制御システム向けアラーム管理ソフトに複数脆弱性
「SKYSEA Client View」に脆弱性 - 緊急対応を
セキュアブート回避の脆弱性「BootHole」が判明 - LinuxやWindowsに影響
「BIG-IP」脆弱性問題でF5が侵害の調査方法を公開 - 米政府も注意喚起