メールサーバ「OpenSMTPD」にroot権限でコード実行されるおそれ
LinuxやBSDのディストリビューションで広く採用されているメールサーバ「OpenSMTPD」に、深刻な脆弱性が含まれていることがわかった。アップデートがリリースされている。
今回明らかとなった「CVE-2020-7247」は、「同6.6.1」および「同6」系統における以前のバージョンが影響を受ける脆弱性。Qualysが報告した。
細工したSMTPセッションにより、リモートよりroot権限でコマンドを実行することが可能となる。脆弱性は、実証コードどともに詳細が公開されている。
開発チームでは、「同6.6.2」や脆弱性へ対処するパッチをリリース。利用者へ注意を呼びかけている。
(Security NEXT - 2020/01/31 )
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