Google、脆弱性に対処した「Chrome 79.0.3945.117」をリリース
Googleは、「Windows」や「macOS」「Linux」向けに同社ブラウザのアップデートとなる「Chrome 79.0.3945.117」をリリースした。
今回のアップデートでは、セキュリティに関する3件の修正を実施。具体的には、オーディオ処理において、解放後のメモリへアクセスするいわゆる「Use after free」の脆弱性などへ対処した。
Qihoo 360の研究者より報告を受けた脆弱性で、重要度は4段階中上から2番目にあたる「高(High)」とレーティングされている。CVE番号は申請中だという。
同社では、今後数日から数週間を経て同アップデートを配信していく予定。
(Security NEXT - 2020/01/08 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「Apache Struts」にDoS脆弱性 - メモリ枯渇のおそれ
「SKYSEA Client View」などに複数脆弱性 - 修正版を提供
ウェブサーバ向け「WebLogic」連携モジュールの脆弱性悪用に注意
「Zscaler Client Connector」に深刻な脆弱性 - 既存更新で修正済み
「OAuth2 Proxy」に認証回避の脆弱性 - 修正版は未公開
IBMの「AIX」「PowerVM VIOS」に多数脆弱性 - 修正版を提供
米当局、「Zimbra」脆弱性の悪用を警告 - 2026年5件目のKEV登録
「PostgreSQL」が脆弱性28件や多数バグを修正
Mozilla、ブラウザ「Firefox 154」を公開 - 脆弱性58件に対応
NVIDIAのネットワークOSに複数の脆弱性 - アップデートを提供
