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「Office for Mac」の「マクロ無効設定」が回避されるおそれ

本来「警告を表示せずにすべてのマクロを無効にする」よりもセキュリティ設定として緩い「警告を表示してすべてのマクロを無効にする」を選択している場合は、実行前にプロンプトが表示されるため、マクロの実行を防ぐことが可能。今回の問題が修正されていない現状では、より安全な設定になるという。

セキュリティ機関では、同ソフトの利用者に対し、「SYLKファイル」を開かないようブロックすることや、マクロの設定を変更するなど、緩和策の実施を呼びかけている。

(Security NEXT - 2019/11/07 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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