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中学校で模範解答裏面にいじめ関係者の個人情報 - 仙台市

仙台市の中学校において、被害生徒をはじめ、いじめ関係者の情報が裏面に印刷されたプリントが誤って配布されていたことがわかった。

同市によれば、9月6日に漢字テストの模範解答用紙として2学年3クラスへ配布された一部プリントの裏面に、いじめに関する個人情報が印刷されていたもの。同月13日にプリントを受け取った生徒の保護者から連絡があり、問題が発覚した。

同校がプリントを回収して確認したところ、裏面には同校で前年度に1学年おいて発生したいじめ事案6件に関する情報を含む「平成30年度いじめ事案集計表」が印刷されていた。

被害生徒の氏名や性別、欠席日数のほか、関係する生徒の氏名や性別、いじめの内容、指導経過、対応結果などが含まれていた。

(Security NEXT - 2019/09/24 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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