Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

府内市町村への制度案内メールに誤って職員人事関連情報 - 大阪府

大阪府は、府内の市町村に送信した連絡メールにおいて、職員の個人情報含むファイルを誤って添付したことを公表した。

同府によれば、9月2日に府内市町村に対して送信した災害の被災者支援に関する制度案内のメールで、送信ミスが発生したもの。職員7人の氏名や生年月、年齢、最終学歴などの人事関連情報含むファイルを誤って添付した。同日メールを受信した市町村より連絡があり、誤送信が判明した。

問題のファイルを保存する際、誤って本来市町村へ送信する予定だったファイルと同じ名称にしていた。個人情報を含むPDFファイルに対し、パスワード設定なども行われていなかった。

同市では謝罪とともに誤送信したメールの削除を依頼。本来送付する予定だったメールを再送信した。翌3日に各市町村と連絡を取り、メールが削除済みであることを確認したという。また、個人情報が流出した職員に対し、事情を説明して謝罪した。

(Security NEXT - 2019/09/13 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

委託元の顧客情報を別の委託元へメール誤送信 - 埼玉の保険代理店
ボランティア登録者宛のメールで送信ミス - 山口県
商品不足知らせる謝罪メールを誤送信 - FM東京子会社
B.LEAGUEのシステム不具合でメール誤送信 - 千葉ジェッツふなばし
委託先がイベント中止メールを誤送信 - 桑名市
研修案内メールの誤送信で介護施設のメアド流出 - 大阪府
顧客向け案内メールに顧客リストを誤添付 - ボルボ
テストメールで誤送信、生徒保護者のメアド流出 - 郡山市
メール誤送信、発覚おそれて職員が関連メールを削除 - 川崎市
がん患者情報を誤送信、煩雑となり個人情報記載 - 横浜市立大病院