ホビーショップでクレカ情報流出 - 委託先のログ削除で被害範囲特定できず
フィギュアやゲームなどホビー商品の販売、買い取りなどを展開するジャングルは、不正アクセスを受け、通信販売を利用した顧客のクレジットカード情報が流出した可能性があることを明らかにした。
同社によれば、顧客情報を保存していたサーバが不正アクセスを受け、同社通販でクレジットカード決済を利用した顧客のクレジットカード情報が、流出したことが判明したもの。クレジットカードの名義や番号、有効期限、セキュリティコードなどが含まれる。
実際の対象となる期間や件数はフォレンジック調査で特定に至らず、クレジットカード会社と協議。被害の発生状況をもとに2017年5月2日から2018年11月6日にかけてクレジットカード決済で利用された2507件を対象と決定した。
同社では、2018年11月6日にクレジットカード会社より情報流出に関する指摘を受け、通販サイトを停止して調査を実施していた。
同社ではサーバ内にクレジットカード情報を保存していないとの認識だったが、委託先からの報告で退職済みの前任者が担当した部分にクレジットカード情報と見られる情報が保存されていたことが判明。さらに情報流出につながる脆弱性も存在していたことが明らかになった。
(Security NEXT - 2019/05/29 )
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