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高校で検定試験結果が所在不明、持ち去りか - 神奈川県

神奈川県の県立高校において、生徒が受験した英語資格検定試験の結果が所在不明となっている。

同県によれば、2年生が受験した外部の英語資格検定試験の結果が記載された個人票と、教員用の一覧帳票を紛失したもの。

紛失したのは231人分の個人票で、受験生徒の氏名やクラスのほか、試験結果やスキルアップのためのアドバイス、採点者からのメッセージなどが個別に記載されていた。教員用の一覧帳票には、受験生徒231人の成績一覧が含まれる。

試験結果が2月5日に同校へ送付され、職員室奥の会議室で保管するも、教員が3月14日に確認したところ、2年生の試験結果が入っていた段ボール箱が開封され、試験結果が見当たらないことに気が付いた。

1年生277人分の試験結果は、別の段ボール箱に入ったまま同じ場所に置かれた状態だったという。

校内を捜索したが見つからず、同校では警察へ被害を届けるとともに、対象となる生徒とその保護者に対し、説明と謝罪を実施。

紛失した個人票については、事業者の協力のもと再発行を受け、生徒に配布する。

(Security NEXT - 2019/03/25 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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