Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Drupal」に複数の深刻な脆弱性 - アップデートが公開

コンテンツマネジメントシステム(CMS)の「Drupal」に複数の深刻な脆弱性が含まれていることがわかった。

「Drupal core」において、「Pharストリームラッパー」の処理に問題があり、リモートよりPHPコードの実行が可能となる脆弱性が判明したもの。

あわせて同CMSで利用するサードパーティ製の「PEARライブラリ」である「Archive_Tar 1.4.3」に脆弱性「CVE-2018-1000888」が存在することが明らかになった。

いずれも重要度は、5段階中上から2番目にあたる「クリティカル(Critical)」とレーティングされている。

開発チームでは、これら脆弱性に対処した「同8.6.6」「同8.5.9」「同7.62」をリリース。利用者へ対応を呼びかけている。

(Security NEXT - 2019/01/17 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

横河電機の制御システム向けアラーム管理ソフトに複数脆弱性
「SKYSEA Client View」に脆弱性 - 緊急対応を
セキュアブート回避の脆弱性「BootHole」が判明 - LinuxやWindowsに影響
「BIG-IP」脆弱性問題でF5が侵害の調査方法を公開 - 米政府も注意喚起
Cisco ASAに脆弱性、悪用も確認 - 早急に更新を
トヨタ自動車の故障診断ツールに脆弱性 - ECU間の通信に判明
「Firefox 79」がリリース - 脆弱性10件を修正
「Magento」に深刻な脆弱性 - 定例外アップデートが公開
Google、複数脆弱性を解消した「Chrome 84.0.4147.105」をリリース
Google、「Chrome 83.0.4103.106」を公開 - 複数脆弱性に対処