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ゲームグッズ通販サイトでクレカ情報流出 - 流出済情報の有効性確認と見られる痕跡も

マリオブラザーズやスプラトゥーンをはじめ、人気ゲームのキャラクターグッズを販売するショッピングサイト「EDITMODE」が不正アクセスを受け、クレジットカード情報が流出した可能性があることがわかった。

同サイトを運営するエディットモードによれば、同社で決済に用いられたクレジットカード情報が外部へ流出した可能性があることが7月11日に判明したもの。3月7日から7月11日にかけて決済に利用されたクレジットカード最大1万4679件の名義や番号、有効期限、セキュリティコードなどが含まれる。

ただし、これら流出情報には、正規利用者による決済時の情報だけではなく、同社以外で流出したクレジットカード情報の有効性について確認を試みたと見られる痕跡が多く残っており、これらも含まれると同社は説明。決済が実際に成立した注文は2169件だったとしている。

情報が流出した原因について、1月にセキュリティを向上させるためウェブサイトのアップデートを実施したが、委託先のミスで外部から容易にアクセスできる状態になっていたという。

(Security NEXT - 2018/12/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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