Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

決裁文書を紛失、決裁はすでに完了 - 国土地理院

国土地理院は、個人情報が記載された決裁文書の紛失を公表した。

同省によれば、地方公共団体などの測量計画機関から北海道地方測量部へ提出された測量実施計画書などの決裁文書について、6月6日に1件、同月14日に3件を紛失していることが判明したもの。決裁はすでに完了しているという。

問題の決裁文書には、測量計画機関の代表者と担当者の氏名、所属のほか、測量計画機関から受注した測量業者の代表者氏名、技術者の氏名と測量士登録番号などが記載されていた。

同省では対象となる関係者に事情を説明し、謝罪した。今回紛失した決裁文書は机上で管理していたことから、今後は施錠管理を行い、再発を防止したいとしている。

(Security NEXT - 2018/09/19 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

生活保護相談者の個人情報含む記録票を紛失 - 熊本市
交通違反者の個人情報含む引継簿が所在不明 - 道警
27店舗で印鑑届の紛失が判明、誤廃棄の可能性 - 豊川信金
修学旅行の添乗員が生徒の個人情報含む資料を紛失 - 北広島市
患者の顔写真含む記憶媒体が所在不明 - 大阪の病院
投票所で作成した衆院選投票録が所在不明 - 横浜市鶴見区
県立高で生徒の保健調査票が所在不明 - 新潟県
廃棄予定PCの紛失判明、約8カ月倉庫で保管 - 東京モノレール
都で宅建業者の始末書などが所在不明 - 行政処分手続き時に判明
振込依頼書1冊が所在不明、誤廃棄か - 呉信金