Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

横河電機の複数製品に脆弱性 - ライセンス管理機能に起因

横河電機が提供する複数製品にバッファオーバーフローの脆弱性が含まれていることが明らかになった。

同社が提供する「iDefine for ProSafe-RS」「STARDOM」「ASTPLANNER」「TriFellows」の一部バージョンにおいて、ライセンス管理機能にバッファオーバーフローの脆弱性「CVE-2018-0651」が見つかったもの。

脆弱性は、リモートより悪用されるおそれがあり、任意のプログラムを実行されたり、ライセンス管理機能を停止されるおそれがあるという。

同問題を受けて、同社ではパッチやサポートの提供などを実施。利用者へ脆弱性の影響を確認し、必要に応じて対応を講じるよう呼びかけている。

(Security NEXT - 2018/08/20 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「Apache Fory」の「Java SDK」に脆弱性 - 修正版が公開
「SolarWinds Serv-U」にDoS脆弱性、悪用も - 米当局が注意喚起
脆弱性「Dirty Frag」が製品に与える影響を調査 - Fortinet
「Cisco Catalyst SD-WAN Manager」にゼロデイ脆弱性 - 悪用も確認
「Progress Kemp LoadMaster」にRCE脆弱性 - WAF回避のおそれも
「MOVEit WAF」に検知回避の深刻な脆弱性 - 早急な対策を
「Chrome」最新版で脆弱性429件を修正 - クリティカルは22件
「OpenStack Mistral」に脆弱性 - API認証ユーザーがコード実行可能
「Chrome 149」がリリース - セキュリティ情報は近日公開
「MLflow」にアクセスキーなど機密情報が流出する深刻な脆弱性