DNSサーバ「NSD」に脆弱性、「TSIG秘密鍵」漏洩のおそれ
蘭NLnet Labsが開発するオープンソースのDNSサーバ「NSD」に「TSIG秘密鍵」が漏洩する脆弱性が含まれていることが判明した。
「同4.1.22」および以前のバージョンにおいてゾーン転送においてデータを保護するために利用する「TSIG秘密鍵」の比較処理に脆弱性が存在することが明らかとなったもの。外部へ漏洩する可能性がある。重要度は「低(Low)」。
最新版となる「同4.1.23」では修正済み。脆弱性の判明を受けて、日本レジストリサービス(JPRS)など関連機関なども注意を呼びかけている。
お詫びと訂正:本記事初出時の記載で、「サービス拒否」の脆弱性について言及がありましたが、過去に修正済みの脆弱性でした。ご迷惑をおかけした読者、関係者のみなさまにお詫びし、訂正いたします。
(Security NEXT - 2018/08/01 )
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