Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Java SE」の脆弱性8件をアップデートで修正 - Oracle

Oracleは、四半期ごとに公開している定例アップデート「クリティカルパッチアップデート(CPU)」を公開し、「Java SE」に関する複数の脆弱性を修正した。

今回のアップデートは、CVEベースで8件の脆弱性に対処したもので、いずれもリモートより悪用が可能な脆弱性だという。

共通脆弱性評価システム「CVSS v3」においてスコアが「7.0」以上で「緊急」または「重要」とされる脆弱性は4件だった。

同社では、脆弱性へ対処した「同10.0.2」を提供。また「同8 Update 181」をリリース。アップデートを呼びかけている。

20180718_or_002.jpg
修正された8件の脆弱性(表:Oracle)

(Security NEXT - 2018/07/18 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

米当局、脆弱性3件の悪用を警告 - 「Ivanti EPMM」「PAN-OS」は緊急対応を
Linuxカーネルに権限昇格の脆弱性「Copy Fail」 - PoC公開済み
「Spring Cloud Config」にパストラバーサルなど複数脆弱性
複数脆弱性を修正した「Firefox 150.0.2」をリリース - Mozilla
「Firefox」にアップデート - 「クリティカル」脆弱性を解消
暗号化通信ライブラリ「GnuTLS」に複数脆弱性 - アップデートで修正
「Argo CD」に深刻な脆弱性 - トークンやAPIキー漏洩のおそれ
「Ivanti EPMM」に複数脆弱性 - ゼロデイ攻撃も発生
「PyTorch Lightning」に不正コード - 認証情報窃取のおそれ
「Apache HTTP Server」に複数脆弱性 - 更新を呼びかけ