Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

セキュリティリリース「PHP 7.0.30」「同7.2.5」が公開

PHPの開発チームは、セキュリティ上の問題を解決した「PHP 7.0.30」「同7.2.5」をリリースした。

いずれもセキュリティリリースとして位置付けており、「同7.0.30」では、ヒープバッファオーバーフローや、LDAPのレスポンスによりクラッシュする問題、クロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性「CVE-2018-5712」への対応が不十分だった問題などに対応した。

また「同7.2.5」においても同様の問題に対処したほか、小規模なバグに対しても修正を実施したという。

開発チームは「同7.0系」「同7.2系」を利用するすべてのユーザーに対してアップデートを推奨している。

(Security NEXT - 2018/04/26 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「Firefox 74.0.1」が公開、ゼロデイ脆弱性を修正 - 標的型攻撃を確認
BD製医療機器にキオスクモード回避のおそれ
ビデオ会議で人気集める「Zoom」に複数問題 - 修正に追われる
「Microsoft Teams」導入時は最新版のインストーラーを
レクサスなど複数トヨタ車DCUに「BlueBorne」脆弱性
「Chrome 80.0.3987.162」が公開 - セキュリティ問題8件を解決
ネットインフラ管理アプライアンスに複数脆弱性
ヤマハ製の複数ネットワーク機器に脆弱性 - 停止や再起動のおそれ
RSAのID認証管理製品に複数の深刻な脆弱性
三菱製シーケンサ「MELSEC」のUDP/IP通信にリソース枯渇のおそれ