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脆弱性緩和ツール「EMET」、サポート終了まで6カ月切る

脆弱性に対する攻撃の影響を緩和するマイクロソフトの無料ツール「EMET(Enhanced Mitigation Experience Toolkit)」のサポート期間が6カ月を切った。

同ツールは、脆弱性に対する攻撃の影響を緩和する機能や、セキュリティ対策を提供するWindows向けの無償ソフトウェア。OSへ実装される前にいち早く最新機能を導入できる無償ツールとして2009年より提供されている。

当初同社では、2017年1月27日にサポートを終了する予定だったが、18カ月間の延長を実施。7月31日にサポートの終了を予定している。同日以降、サポートやパッチは提供されなくなる。

同社では、「Windows 10」において脆弱性の緩和機能や、よりあたらしいセキュリティ対策機能の実装を進めているとし、EMETの利用者に対して「Windows 10」への移行を促している。

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EMETが提供する緩和策(表:マイクロソフト)

(Security NEXT - 2018/02/13 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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