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学生情報含むPCを空港に置き忘れて紛失 - 札幌医科大

札幌医科大学の教員が、学生の個人情報を保存したノートPCを空港に置き忘れ、紛失したことがわかった。

同大によれば、11月20日に医学部の教員が出張で新千歳空港を利用した際、搭乗待合室のシートにノートPCを置き忘れたもの。

問題のパソコンには、1989年から2017年までの担当科目における学生約3000人分の成績と顔写真、および医学研究科修了生1人の論文データが保存されていた。

11月20日20時ごろ、宿泊先のホテルでパソコンの紛失に気付いた。同大では、大学で管理するパソコンを持ち出す際は、申告が義務付けられているが、同教員は手続きを行っていなかったという。

同大では対象となる学生とその保護者に対し、報告と謝罪を行うとしている。

(Security NEXT - 2017/11/27 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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