トレンドの統合管理製品に9件の脆弱性 - パッチ適用を
トレンドマイクロのセキュリティ管理製品「Trend Micro Control Manager 6.0」に、複数の脆弱性が含まれているとして注意喚起が行われている。
同製品には、リモートよりデータベースを操作されるおそれがあるSQLインジェクションの脆弱性や、XML外部実体参照処理(XXE)の脆弱性、サーバ上のファイルが参照される脆弱性など、あわせて9件の脆弱性が存在するもの。
同社では、これら脆弱性を修正するパッチ「Service Pack 3 Patch 2 Critical Patch(ビルド3600)」をリリースしている。
同社では同脆弱性について、すでに7月よりアナウンスを行っており、利用者へ注意を呼びかけているが、周知のためにJPCERTコーディネーションセンターへ報告。JVNを通じて注意が呼びかけられている。
同パッチで修正される脆弱性は以下のとおり。
CVE-2017-11383
CVE-2017-11384
CVE-2017-11385
CVE-2017-11386
CVE-2017-11387
CVE-2017-11388
CVE-2017-11389
CVE-2017-11390
CVE-2017-11391
(Security NEXT - 2017/11/01 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「ServiceNow」にクリティカル脆弱性 - 修正版が公開
「GitLab」の悪用脆弱性、原因は「Ruby」 - 修正版が公開
「Ivanti Connect Secure」に追加脆弱性2件 - 連鎖攻撃を確認
「Chrome」で脆弱性21件を修正 - 「クリティカル」の脆弱性も
「PHP2Shell」汎用的なRCEは当面困難との分析 - 油断は禁物、他脆弱性との連鎖も
WatchGuard「Fireware OS」に複数脆弱性 - 7件がクリティカル
「VMware Cloud Foundation」に深刻な脆弱性 - 修正パッチを準備
「Sophos UTM」に深刻なRCE脆弱性 - EOLで手動パッチ必要
Ciscoの「ASA」「FTD」にDoS脆弱性 - すでに悪用も
ブラウザ最新版「Firefox 159」が公開 - 脆弱性167件を修正
