「macOS High Sierra 10.13」が登場 - 脆弱性43件を解消
Appleは、最新OSとなる「macOS High Sierra 10.13」をリリースした。機能強化にくわえ、複数の脆弱性に対処している。

脆弱性へ対処した「macOS High Sierra 10.13」
今回のアップデートでは、カーネルをはじめ、メール、ファイルやネットワーク関連、音声処理、NTP、SQLite、Heimdal、複数のライブラリなど、脆弱性43件を解消した。
またアプリケーションファイアウォールにおけるアップデート時の不具合やスクリーンロック時にプロンプト画面が表示される問題のほか、サンドボックスにおけるサービス拒否、失効した証明書を信頼する脆弱性など、セキュリティ関連の問題にも対処している。
今回同社が修正した脆弱性は以下のとおり。
CVE-2016-9042
CVE-2016-9063
CVE-2016-9840
CVE-2016-9841
CVE-2016-9842
CVE-2016-9843
CVE-2017-0381
CVE-2017-6451
CVE-2017-6452
CVE-2017-6455
CVE-2017-6458
CVE-2017-6459
CVE-2017-6460
CVE-2017-6462
CVE-2017-6463
CVE-2017-6464
CVE-2017-7074
CVE-2017-7077
CVE-2017-7078
CVE-2017-7080
CVE-2017-7082
CVE-2017-7083
CVE-2017-7084
CVE-2017-7086
CVE-2017-7114
CVE-2017-7119
CVE-2017-7121
CVE-2017-7122
CVE-2017-7123
CVE-2017-7124
CVE-2017-7125
CVE-2017-7126
CVE-2017-7127
CVE-2017-7128
CVE-2017-7129
CVE-2017-7130
CVE-2017-7138
CVE-2017-7141
CVE-2017-7143
CVE-2017-9233
CVE-2017-10989
CVE-2017-11103
CVE-2017-1000373
(Security NEXT - 2017/09/26 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
IoTゲートウェイ「OpenBlocks」に脆弱性 - 修正版が公開
組込用SSHライブラリ「wolfSSH」に認証回避など深刻な脆弱性
「GitLab」にセキュリティアップデート - 脆弱性7件を解消
米政府、「HPE OneView」「PowerPoint」の脆弱性悪用に注意喚起
データ圧縮ライブラリ「zlib」に含まれる「untgz」に深刻な脆弱性
「n8n」に深刻なRCE脆弱性 - 2025年11月の更新で修正済み
国内で「MongoBleed」悪用被害は未確認 - 攻撃増加に要警戒
Veeamバックアップ製品に深刻な脆弱性 - 推奨環境ではリスク低減
「Chrome」にセキュリティアップデート - 脆弱性1件を修正
分散ストレージ「RustFS」に認証回避の深刻な脆弱性
