「7日以内に更新しないと永久に削除」と脅す偽Amazonのメールに注意
フィッシング対策協議会は、オンラインショッピングサイトの「Amazon」を装うフィッシング攻撃が発生しているとして注意喚起を行った。

誘導先のフィッシングサイト(画像:フィ対協)
問題のメールは、利用者に対する注意喚起を偽装。「すぐお支払い情報を更新する必要があります」といった件名で送信されていた。
メールの本文では、アカウントの確認が必要となっており、サービスが中断されているなどとだまし、本文に記載したURLよりフィッシングサイトへ誘導する。
さらに「7日以内にサービスを更新しないと、サービスは永久に削除されます。その後、データを回復することはできません」などと記載し、不安を煽っていた。
9月11日の時点でフィッシングサイトが稼働中のため、同協議会では、JPCERTコーディネーションセンターへ調査を依頼。今後類似した攻撃も含め、注意するよう呼びかけている。
(Security NEXT - 2017/09/11 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
FWやVPNの認証情報を攻撃者が大量保有 - 「FortiBleed」に要警戒
フィッシング報告が23%増 - 約9割が独自ドメイン名を利用
宿泊予約者にフィッシングメッセージ - 琵琶湖ホテル
宿泊予約サービスの口座情報が改ざん、不正送金被害 - ポラリスHD
「情報セキュリティ10大脅威 2026」の個人編ハンドブックが公開
「セキュリティ10大脅威2026」発表 - 多岐にわたる脅威「AIリスク」が初選出
3月はフィッシング報告数が約2倍 - 悪用URLは4倍超
住民税納付を装う架空請求メール - PayPay送金へ誘導
サイバーセキュリティ総務大臣奨励賞、個人2名と2団体が受賞
複数Chatworkアカウントが侵害、不正な請求書送信も - 鉄道設備機器メーカー
