複数Cisco製品にSamba起因の脆弱性 - 一部製品は影響を調査中
Sambaにおいて、リモートより攻撃できる深刻な脆弱性「CVE-2017-7494」が判明した問題で、Cisco Systemsの一部製品も同脆弱性の影響を受けることがわかった。

脆弱性の影響を明らかにしたCisco Systems
「CVE-2017-7494は、書き込み権限を持つリモートのクライアントによってライブラリファイルをアップロードされ、実行されるおそれがある脆弱性。Sambaの開発チームが5月24日に公表した。
Cisco Systemsによると、「Cisco Video Surveillance Media Server」に脆弱性が存在。ファイル共有を許可している場合、「Cisco Network Analysis Module」も影響を受ける。また11製品に関しては調査を進めているという。
(Security NEXT - 2017/06/01 )
ツイート
PR
関連記事
「Veeam Backup & Replication 12」に深刻な脆弱性 - 修正版が公開
リモートアクセス製品「SonicWall SMA1000シリーズ」に深刻なSSRF脆弱性
セキュリティリリース「WordPress 7.1.3」が公開 - 複数脆弱性を修正
「Chrome 155」公開 - 「クリティカル」4件含む247件を修正
複数のAtlassian製品が影響を受ける「クリティカル」脆弱性
JetBrains、6製品で脆弱性57件を修正 - 重要度「クリティカル」も
「FortiMail」のアップデートが提供開始 - ゼロデイ脆弱性を修正
米当局、脆弱性4件を「悪用脆弱性リスト」に追加 - 早期対応を要請
「NetScaler」のSAML構成にDoS脆弱性 - すでに悪用も
「cPanel & WHM」に3件の脆弱性 - いずれも「クリティカル」
