アイ・オー製の無線LANルータ「WN-G300R3」に複数の脆弱性
アイ・オー・データ機器製の無線LANルータ「WN-G300R3」に複数の脆弱性が含まれていることが明らかとなった。
脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、同製品に「OSコマンドインジェクション」の脆弱性「CVE-2017-2141」や、「バッファオーバーフロー」の脆弱性「CVE-2017-2142」が含まれていることが判明したという。
同脆弱性は三井物産セキュアディレクションの塚本泰三氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告したもので、JPCERTコーディネーションセンターが調整を行った。
同脆弱性へ対処したファームウェアの「バージョン1.04」が公開されており、アップデートが呼びかけられている。
(Security NEXT - 2017/04/10 )
ツイート
PR
関連記事
「GUARDIANWALL MailSuite」に深刻な脆弱性 - すでに悪用も
Apple、「iOS 26.5」「iPadOS 26.5」で多数脆弱性を修正 - 旧端末向け更新も
「FortiAuthenticator」に深刻な脆弱性 - 認証なしでコード実行のおそれ
Fortinetのサンドボックス製品に深刻なRCE脆弱性 - 修正版へ更新を
Mozilla、「Firefox 150.0.3」を公開 - 脆弱性5件を修正
MS、5月の月例セキュリティ更新をリリース - 脆弱性118件に対応
JetBrains「TeamCity」にAPI露出の脆弱性 - ゲストも悪用可能
「SandboxJS」にサンドボックス回避のRCE脆弱性
「Exim」に複数脆弱性 - 「クリティカル」との評価も
「pgAdmin 4」に複数脆弱性 - 認証情報漏洩や任意コマンド実行のおそれ
