Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

OpenSSLにセキュリティアップデート - 重要度「高」の脆弱性を修正

OpenSSLの開発チームは、重要度が高い脆弱性に対処したセキュリティアップデートをリリースした。

Encrypt-Then-Mac拡張が再ネゴシエーションのハンドシェイクを行う際に、クラッシュするおそれがある脆弱性「CVE-2017-3733」が判明したもの。同脆弱性の重要度は、4段階中2番目に高い「高(High)」としており、サーバおよびクライアントのいずれも影響を受けるという。

開発チームでは同脆弱性を解消した「同1.1.0e」をリリースした。また今回の脆弱性は、「同1.0.2」では影響を受けないとしている。

(Security NEXT - 2017/02/17 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「MTAppjQuery」の旧版に脆弱性 - 使用ライブラリに起因
日本医師会のレセプトソフトに複数の脆弱性
「Java SE」に14件の脆弱性 - アップデートが公開
Oracle、四半期定例パッチをリリース - 脆弱性334件を修正
「Java SE」の脆弱性8件をアップデートで修正 - Oracle
WordPress向け動画埋込用プラグインにXSSの脆弱性
アーカイバ「Explzh」にディレクトリトラバーサルの脆弱性
「WordPress」の脆弱性、重要ファイル削除のおそれ - コード実行の可能性も
「VMware Tools」に権限昇格のおそれ - アップデートがリリース
ID管理製品「RSA Identity Governance & Lifecycle」に深刻な脆弱性