NETGEARの複数ルータに脆弱性 - コード実行のおそれ
NETGEARが提供するルータにコマンドインジェクションの脆弱性が含まれていることがわかった。セキュリティ機関が注意を呼びかけている。
脆弱性の影響を受けることが判明しているのは、「同R8000」「同R7000」「同R6400」。これら以外の同社製品が影響を受ける可能性もあるという。脆弱性が存在した場合、LAN内部より特定のURLへアクセスするだけで、管理者権限によりコマンドを実行されるおそれがある。
脆弱性を修正したファームウェアや修正パッチは用意されておらず、セキュリティ機関では、回避策としてこれら機器のウェブサーバを無効化したり、脆弱性を修正したファームウェアがリリースされるまで製品の使用を一時中止するなど、対策を講じるよう注意を呼びかけている。
(Security NEXT - 2016/12/12 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「FortiClient EMS」に深刻な脆弱性、すでに悪用 - ホットフィクス適用を
NEC製ルータ「Aterm」シリーズに脆弱性 - 21モデルに影響
「Cisco IMC」に複数の脆弱性 - 管理者権限を奪われるおそれも
ビデオ会議ツール「TrueConf」にゼロデイ攻撃 - アップデート機能に脆弱性
Apple、「iOS 18.7.7」「iPadOS 18.7.7」の対象デバイスを拡大
「baserCMS」に複数脆弱性 - 「クリティカル」との評価も
「Cisco SSM」に深刻な脆弱性 - API経由でコマンド実行のおそれ
Chromium系ブラウザは脆弱性悪用に警戒を - 米当局が注意喚起
「Chrome」にアップデート、脆弱性21件を修正 - 一部で悪用も
「NVIDIA Jetson Linux」に複数脆弱性 - アップデートを公開
