複数アダルトゲームにOSコマンドインジェクションの脆弱性
AKABEi SOFT2が提供する複数のゲームソフトに「OSコマンドインジェクション」の脆弱性が含まれていることがわかった。
脆弱性情報を公開したJVNによれば、同社のパッケージソフトやダウンロードソフトに「OSコマンドインジェクション」の脆弱性「CVE-2016-4853」が存在するという。細工されたセーブデータを読み込むと任意のコマンドが実行されるおそれがある。
JVNでは、同社から報告を受けた影響を受けるソフトの一覧を公表。緩和策として信頼がおけないデータの読み込みを行わないよう注意を呼びかけている。
(Security NEXT - 2016/09/02 )
ツイート
PR
関連記事
米当局、「Cisco SD-WAN」の脆弱性悪用で緊急対応を要請
「PHP」に複数の「クリティカル」脆弱性 - アップデートで解消
エレコム製ルーターなどに複数脆弱性 - 21モデルに影響
スマホ向け「Microsoft Authenticator」、トークン漏洩のおそれ
「Exchange Server」に脆弱性 - すでに悪用を確認、パッチは準備中
Linuxカーネルにローカル権限昇格の脆弱性「Fragnesia」
Hitachi Vantaraのデータ統合分析基盤「Pentaho」に深刻な脆弱性
「VMware Fusion」に権限昇格の脆弱性 - 修正版を公開
「Chrome」で脆弱性79件を修正 - 14件が「クリティカル」
「Cisco Catalyst SD-WAN」に脆弱性、悪用も - 証跡保全と侵害調査を
