Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

SNSへの投稿ボタンを追加する「EC-CUBE」用プラグインにXSSの脆弱性

SNSへ投稿するためにボタンを「EC-CUBE」に追加するプラグインソフトに、クロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性が含まれていることがわかった。

脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、サイバーウィルが提供する「ソーシャルボタン設置プラグイン −プレミアム−」に「クロスサイトスクリプティング」の脆弱性「CVE-2016-1180」が含まれていることが判明したもの。脆弱性を悪用されると、ウェブブラウザ上で任意のスクリプトを実行されるおそれがある。

脆弱性を修正したアップデートが公開されており、最新版へ更新することで脆弱性を修正できる。今回の脆弱性は、トレードワークスの佐藤元氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告。JPCERTコーディネーションセンターが調整を行った。

(Security NEXT - 2016/04/11 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「GitLab」にセキュリティアップデート - 複数脆弱性を修正
ゼロデイ攻撃による「Cisco SD-WAN」侵害を確認 - 米当局が緊急指令
「Cisco Catalyst SD-WAN」に深刻な脆弱性 - すでに悪用も
「Firefox 148」で50件超の脆弱性を修正 - AI制御機能の追加も
「LANSCOPE エンドポイントマネージャー」に深刻なRCE脆弱性
ファイル転送製品「SolarWinds Serv-U」に複数RCE脆弱性
「SonicWall SMA 100」シリーズに脆弱性 - アップデートが公開
SonicWall製ファイアウォールにDoS脆弱性 - SSL VPN有効時に影響
「SonicWall Email Security」に複数脆弱性 - アップデートが公開
SonicWallのリモートアクセス製品「SMA1000」にゼロデイ脆弱性