Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

SNSへの投稿ボタンを追加する「EC-CUBE」用プラグインにXSSの脆弱性

SNSへ投稿するためにボタンを「EC-CUBE」に追加するプラグインソフトに、クロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性が含まれていることがわかった。

脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、サイバーウィルが提供する「ソーシャルボタン設置プラグイン −プレミアム−」に「クロスサイトスクリプティング」の脆弱性「CVE-2016-1180」が含まれていることが判明したもの。脆弱性を悪用されると、ウェブブラウザ上で任意のスクリプトを実行されるおそれがある。

脆弱性を修正したアップデートが公開されており、最新版へ更新することで脆弱性を修正できる。今回の脆弱性は、トレードワークスの佐藤元氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告。JPCERTコーディネーションセンターが調整を行った。

(Security NEXT - 2016/04/11 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「Photoshop CC」に深刻な脆弱性 - アップデートがリリース
Intel Crosswalk Projectに脆弱性 - 不正証明書を許可すると以降検証せず
「PowerDNS Authoritative Server」にRCEの脆弱性 - アップデートがリリース
暗号化メールが外部漏洩する「EFAIL」の脆弱性 - 多数メールクライアントに影響
【速報】「Adobe Acrobat/Reader」に深刻な脆弱性 - 週明けに定例外パッチを公開予定
【続報】「Adobe Acrobat/Reader」の定例外パッチが公開 - 早期適用呼びかけ
デスクトップ向け「Chrome」が更新 - サンドボックス回避など脆弱性4件を修正
「Spring」関連で5件の脆弱性 - 3件が「クリティカル」
IIJのOTPアプリに認証回避の脆弱性 - Android版のみ影響
「WebLogic」のRCE脆弱性狙う攻撃に注意 - パッチ公開数時間後より被害が発生