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新設「情報セキュリティマネジメント試験」の応募者は約2.3万人

情報処理推進機構(IPA)は、4月17日に実施を予定している2016年度春期の「情報処理技術者試験」の応募者数を発表した。「情報セキュリティマネジメント試験」が新設されたことで前年を上回ったが、全般的に応募者が縮小している。

同試験の応募者総数は、前年同期の18万1313人から20万921人へと増加。内訳を見ると、あらたに創設された「情報セキュリティマネジメント試験」が2万2903人、「基本情報技術者試験」が前年同期比99%の6万4904人、「応用情報技術者試験」が98.1%の4万6147人、5分野ある「高度試験」が97.5%の6万6967人だった。

前年を上回ったのは、「高度試験」の1分野である「情報セキュリティスペシャリスト試験」のみ。4期連続で増加しており前年同期比101.6%となる2万7769人だった。「システム監査技術者試験」は前年の93.2%にあたる3739人だった。

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2016年度春期の情報処理技術者試験応募状況(表:IPA)

(Security NEXT - 2016/03/16 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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