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NRIセキュア、特権ID管理に個人情報の持出検知機能

NRIセキュアテクノロジーズは、特権IDアクセス管理製品「SecureCube/Access Check」に、個人情報を含むファイルの持ち出しを検知し、通知するオプション機能をあらたに追加した。

同製品は、特権IDを用いた情報システムへのアクセスを管理するもの。今回追加した「重要情報検知オプション」では、特権IDによる操作記録を自動分析し、人名や住所、電話番号、メールアドレス、クレジットカード番号など重要情報含むファイルの持ち出しを検知した場合に通知する。

利用者は事前に持ち出すファイル名を申請。持ち出し後、操作記録を自動検索し、重要情報を含むファイルや、申請されたファイル名と異なる情報が持ち出された場合に監査者へメール通知を行う。

価格は、同製品の本体が313万2000円から。オプションの新機能は216万円。別途年間保守費用が必要。

(Security NEXT - 2015/04/24 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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