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顧客情報含む書類3800件の紛失が判明 - 岐阜商工信組

岐阜商工信用組合は、複数の店舗において印鑑票やカードローン関係書類など顧客情報含む書類が所在不明となっていることを明らかにした。

同信組において、預金印鑑票318件や出資印鑑票3290件などを紛失していることが判明したもの。同信組では、預金支払いや出資金の払い戻し時の印鑑照合を手作業からシステムによる照合に切り替えるため、全店で印鑑票のデータ登録作業を行ったが、その過程で判明したという。

記載内容は書類によって異なるが、顧客の氏名や住所、電話番号、勤務先、生年月日、口座番号、印影などが記載されている。

またカードローン関係書類の全店一斉点検を実施した結果、カードローンの申込書や口座管理票など190件の紛失についても判明。顧客の氏名や住所、電話番号、口座番号、職業などの個人情報が含まれる。

同組合では、いずれも誤って廃棄した可能性が高いと説明しており、対象となる顧客には、個別に報告を行っている。

(Security NEXT - 2015/03/02 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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