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スクエニ騙るフィッシングが再発 - 「無視すると永久閉鎖」と不安煽るも不自然な文章

スクウェア・エニックスを騙り、「ドラゴンクエストX」のアカウントを盗もうとするフィッシングメールが再び確認されている。

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誘導先の偽サイト(画像:フィッシング対策協議会)

注意喚起を行ったフィッシング対策協議会によれば、問題のフィッシングメールは、「ドラゴンクエストX」のアカウント管理チームを名乗る手口。

「アカウントが部分的に制限されている」などと説明し、無視すると「アカウントが永久に閉鎖されます」といった内容で不安を煽り、メールに記載したリンクから偽サイトへ誘導する。

誘導先のサイトでは、正規のログイン画面に似せたフィッシングサイトとなっており、IDやパスワード、ワンタイムパスワードの入力を促す。

確認されているフィッシングメールは、「親愛なる選手!」にはじまり、「異常なログインに閉じたり」「部分的に制限されることを通知するために後悔している」など、日本語として不自然な部分が多く、機械翻訳などを用いて作成された可能性が高い。

1月8日の時点でフィッシングサイトの稼働が確認されており、同協議会ではJPCERTコーディネーションセンターにサイト閉鎖に向けた調査を依頼した。

同協会では、2014年12月にフィッシングの報告を500件以上受理しているが、オンラインゲームのフィッシング報告が増加傾向にあるとしており、報告の9割以上を占める状態となっている。

特定のブランドが執拗に狙われており、「ドラゴンクエストX」のフィッシングに関しても繰り返し発生。同協会では、類似したフィッシングサイトやメールを発見した際には連絡してほしいと呼びかけている。

(Security NEXT - 2015/01/09 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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