「FortiOS」に複数の脆弱性 - 修正版が公開
Fortinet製のセキュリティゲートウェイなどが搭載している「FortiOS」に複数の脆弱性が含まれていることがわかった。セキュリティ機関などが注意を呼びかけている。
悪用されると任意のコードを実行されるおそれがある「ヒープバッファオーバーフロー」の脆弱性「CVE-2014-2216」や、「中間者攻撃(MITM)」が可能となる「CVE-2014-0351」の脆弱性が含まれていることがわかったもの。
Fortinetでは、脆弱性を修正した新版「同4.3.16」「同5.0.8」「同5.2.0」を公開するとともに、通信の制御など緩和策についてアナウンスしている。
(Security NEXT - 2014/09/22 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「FortiClient EMS」など7件が悪用脆弱性リストに追加 - 「Adobe」「MS」関連も
AWS向けMCPサーバに深刻なRCE脆弱性 - 修正状況は不明
「MS Edge」がアップデート - 「クリティカル」含む脆弱性60件を修正
「Adobe Acrobat/Reader」にゼロデイ脆弱性 - 悪用を確認、緊急更新を
感染確認ツール「EmoCheck」に脆弱性 - Emotet収束、利用停止を
「抹茶シリーズ」に脆弱性、アップデートで修正 - OSS版は動作検証用
Palo Alto、「Cortex XSOAR」など複数製品で脆弱性を修正
「Chrome 147」が公開 - 「クリティカル」2件含む多数脆弱性を修正
開発ツール「GitLab」にセキュリティ更新 - 脆弱性12件を修正
「IBM Verify Identity Access」に脆弱性 - アップデート実施を
