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民生委員の自宅で盗難、高齢者名簿が被害 - 横浜市

横浜市は、民生委員の自宅が盗難被害に遭い、高齢者52人の個人情報が記載された名簿などが盗まれたことを明らかにした。

同市緑区在住の民生委員児童委員の自宅で7月12日に盗難が発生。同委員が管理していた高齢者名簿を入れた鞄などが被害に遭ったことが判明した。

盗難に遭ったのは、一人暮らし高齢者リストと安否確認訪問先の名簿。リストには高齢者20人の氏名、住所、電話番号、年齢、性別、要介護度、居宅介護支援事業者などが記載されている。また名簿は38人の氏名、住所、電話番号を含む。重複分を除き、あわせて52人分の個人情報が被害に遭った。

対象となる高齢者には、区役所職員や民生委員が自宅を訪問するなどして、説明と謝罪を行った。今後についても、関係者については重点的に訪問するなど、対策を講じる。

(Security NEXT - 2014/07/17 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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