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シーディーネットワークス、CDNサービスでの改ざん認める - 具体的な内容には踏み込まず

バッファローのダウンロードサイトにおいて、一時配布ファイルにマルウェアが混入した問題で、同サイトの委託先とされたシーディーネットワークス・ジャパンは、改ざん被害が発生したことを認めた。CDNサービスに対するセキュリティ侵害であり、被害の影響が懸念されるが、具体的な内容については言及を避けている。

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事態を公表したシーディーネットワークス・ジャパン

同社によれば、同社CDN(コンテンツデリバリーネットワーク)サービスの「ウェブ・パフォーマンス・スイート」において、オプションであるコンテンツのアップロードサービスで被害が発生したもの。

同社では今回の問題について、利用者がアップロードした一部コンテンツで改ざん被害が発生したと説明。被害規模や原因、経緯については言及を避けつつも、CDNサービス全体への影響については否定している。

事後対策として、すでに同サービスの全利用者についてファイル改ざんの有無について確認しており、影響を受ける利用者に対して連絡を取ったという。

同社を名指ししたバッファローではない別の改ざん事件に関しても、同社サービスを利用していたとの一部報道があるが、同社は具体的な内容には踏み込まなかった。現在も被害の詳細について調べており、中長期的な対策の準備などもあるとして報告に時間がかかるとし、「別の機会を通じて、利用者向けにあらためて報告する」と説明するにとどめている。

(Security NEXT - 2014/06/03 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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