Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ジュニパーの「ScreenOS」にサービス拒否の脆弱性 - 年内にアップデートが公開予定

ジュニパーネットワークスの「ScreenOS」にサービス拒否の脆弱性「CVE-2013-6958」が含まれていることがわかった。修正プログラムは年内に公開予定で、現在回避策が案内されている。

影響を受けるのは、「同6.3」「同6.2」および「同5.4」のNS 5GT。脆弱性ポータルサイトのJVNによれば、細工されたパケットを処理するとデバイスが停止する可能性がある。

同社では、脆弱性を修正した「同6.3.0.r16」を公開する予定。また「Ping of Death Screen」を有効にすることで、攻撃を回避することができるという。

今回明らかとなった脆弱性は、FFRIの鈴木秀一郎氏が情報処理推進機構(IPA)に報告。JPCERTコーディネーションセンターが調整を実施した。

(Security NEXT - 2013/12/13 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「WatchGuard Firebox」のVPN機能に深刻なRCE脆弱性
「PHP」にセキュリティ更新 - 複数の脆弱性を修正
セイコーSOL製IoT向け一部ルータに脆弱性 - 修正予定なし
コンテナ管理ツール「Rancher」に脆弱性 - アップデートを公開
「NVIDIA Container Toolkit」に権限昇格の脆弱性 - 「GPU Operator」も影響
マルウェア対策ソフト「ClamAV」に複数脆弱性 - Cisco製品にも影響
「Firefox」にメモリ破壊の脆弱性 - 任意コード実行のおそれ
「Cisco Unified CM」のSSRF脆弱性、悪用に注意
「macOS Tahoe 26.5.2」公開 - 脆弱性37件を修正
「IBM Db2」に深刻な脆弱性 - 暫定的な修正を提供