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「PlayStation 4」をエサに個人情報を騙し取るフィッシング詐欺が発生

新型の家庭用ゲーム機が発売されたことに便乗し、個人情報を騙し取るフィッシング詐欺が発生している。

米国において、発売されたばかりの「PlayStation 4」や、今後発売される「Xbox One」の人気に便乗し、懸賞に見せかけて情報を窃取するフィッシング詐欺を、米Trend Microが観測したもの。

同社が確認した攻撃では、懸賞の賞品としてゲーム機があたるなどと騙し、「Facebook」をはじめとするSNSページへ誘導。「いいね」や「シェア」を獲得することで高い評価を演出し、他ユーザーへ情報を拡散させるとともに、アンケートへ誘導し、氏名やメールアドレスなどを騙し取る。

11月15日に発売された「PlayStation 4」の便乗攻撃が確認されており、今後「Xbox One」がリリースされれば、同様の攻撃が行われると同社では予想している。

ゲーム機に限らず、「iPhone」「iPad」「Google Glass」など注目度が高い製品は、これまでも同様にフィッシング詐欺でユーザーを偽サイトへ誘い込むために利用されており、同社ではオンラインの懸賞にはつねに注意するよう呼びかけている。

(Security NEXT - 2013/11/21 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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