Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

NTTデータ、「フォレンジック・ラボ」を設立 - マルウェア解析や証跡保全技術を研究

NTTデータは、サイバー攻撃による被害や手法などを特定する専門組織として「フォレンジック・ラボ」を設立した。

同組織は、マルウェア解析技術や証跡保全など、デジタルフォレンジック分野における研究開発を進め、インシデント発生時に残された痕跡を分析することでサイバー攻撃の手法や被害を特定。従来サービスとあわせて復旧、法対応まで、総合的なサービスを提供する。

インシデント発生時における被害拡大の抑制や事業継続、説明責任、再発防止対策など企業活動をサポートするほか、高度化するサイバー攻撃や被害の防止が難しい内部犯行への対策、グローバル企業が求められるeDiscovery法対応といった課題を持つ企業の需要に応える。

同社では、同ラボの設立によりトータルマネージドセキュリティーサービスを強化。2016年には、グローバル市場で100億円の売り上げを目指して事業を展開していくという。

(Security NEXT - 2013/10/01 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

JALのBEC被害、ビジネスパーソン認知度は25.4% - 「漫画村」は33.5%
政府、アクセス制御技術の研究開発情報を募集
監視やインシデント対応の自動化支援サービス - NRIセキュア
改正サイバーセキュリティ基本法が成立 - 「サイバーセキュリティ協議会」創設など
16.5%の企業がCSIRT設置 - 1001名以上では4割
富士ソフトとKDL、セキュリティサービスで協業
「FFRI yarai 3.2」がリリース - 検知エンジンや管理コンソールを強化
実践的サイバー防御演習「CYDER」を追加開催 - NICT
アナリスト向けカンファレンス「JSAC 2019」の参加登録がスタート
AWS利用環境のセキュリティリスク診断サービス - CTC