Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

日本語IM「OpenWnn」のAndroid版に脆弱性

オープンソースの日本語入力ソフトウェア「OpenWnn」のAndroid版に情報漏洩の脆弱性が含まれていることがわかった。

「同1.3.5」および以前のバージョンに脆弱性「CVE-2013-2301」が判明したもの。アクセスの設定に不備があり、ほかの不正なAndroidアプリによってデータ領域の情報が取得され、情報漏洩が発生するおそれがある。

オムロンソフトウェアでは、脆弱性を修正した「同1.3.6」を提供する。今回の脆弱性は、三井物産セキュアディレクションの望月岳氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告。JPCERTコーディネーションセンターが調整を行った。

(Security NEXT - 2013/04/01 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「VMware AirWatch Console」のアクセス制御に脆弱性
一部製品のTLS実装に暗号解読される脆弱性、「ROBOT攻撃」受けるおそれ - 「Facebook」などにも影響
MS、2017年最後の月例セキュリティ更新 - 脆弱性32件を修正
「Adobe Flash Player」にセキュリティアップデート - 深刻な脆弱性は含まれず
Apple、「macOS High Sierra 10.13.2」などであわせて脆弱性22件を修正
「Fluentd」向けプラグイン「parse Filter Plugin」に脆弱性
MSのマルウェアスキャンエンジンに深刻な脆弱性 - 定例外アップデートを実施
脆弱性2件を修正した「OpenSSL 1.0.2n」がリリース
多数メールクライアントに送信者偽装できる「Mailsploit」が判明 - 送信ドメイン認証では防げず
「iOS 11.2」では脆弱性14件を解消 - 「KRACK」の修正対象を拡大