Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

トレンドマイクロの「InterScan Messaging Security Suite」に複数の脆弱性

トレンドマイクロ「InterScan Messaging Security Suite」に、未修正の脆弱性が複数含まれていることがわかった。セキュリティ機関が注意を呼びかけている。

同製品にクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性「CVE-2012-2995」およびクロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)の脆弱性「CVE-2012-2996」が存在するもので、任意のスクリプトが実行される可能性がある。

修正プログラムは提供されていないが、同製品に対するアクセス制限によりリスクを緩和できるとして、セキュリティ機関が対策を呼びかけている。

(Security NEXT - 2012/09/20 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

MS、2017年最後の月例セキュリティ更新 - 脆弱性32件を修正
「Adobe Flash Player」にセキュリティアップデート - 深刻な脆弱性は含まれず
Apple、「macOS High Sierra 10.13.2」などであわせて脆弱性22件を修正
「Fluentd」向けプラグイン「parse Filter Plugin」に脆弱性
MSのマルウェアスキャンエンジンに深刻な脆弱性 - 定例外アップデートを実施
脆弱性2件を修正した「OpenSSL 1.0.2n」がリリース
多数メールクライアントに送信者偽装できる「Mailsploit」が判明 - 送信ドメイン認証では防げず
「iOS 11.2」では脆弱性14件を解消 - 「KRACK」の修正対象を拡大
「公的個人認証サービス」のインストーラに再び脆弱性
PwCサイバーサービス、IoT機器の脆弱性検査に特化したラボを開設