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経産省、「認定個人情報保護団体」認定指針の改正案で意見募集 - 個人情報漏洩の形態変化に対応

経済産業省は、「認定個人情報保護団体の認定の申請等の手続についての指針」について改正案を公開し、パブリックコメントを実施している。

「認定個人情報保護団体制度」は、事業者の苦情処理に関する取り組みを補完するしくみ。認定を受けた団体が、個人情報の取り扱いに関する苦情の処理やガイドラインの作成、対象事業者への情報提供といった業務を行う。

今回の見直しは、IT技術の進歩やサイバー攻撃など、個人情報が漏洩する形態に変化が生じ、個人情報保護法成立時に想定していなかった問題も顕在化しており、認定個人情報保護団体の能力向上などを求められていることから改正案を決定したもの。

改正案に対する意見は、郵送、ファックス、メールで受け付けている。締め切りは、10月15日18時必着。

(Security NEXT - 2012/09/19 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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