Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

参院に対しても衆院同様の標的型攻撃が発生

官公庁を対象とした標的型攻撃が発生している問題で、参議院に対しても衆議院と同様の標的型攻撃が行われていたことがわかった。

衆議院議員に送り付けられたものと同様の不審メールが7件発見されたもので、参議院事務局が送り付けられた議員のPCについて感染状況を調べている。参議院のサーバにおけるウイルス感染は確認されていない。

政府では、内閣官房情報セキュリティセンター(NISC)に参議院へ情報提供や対応策について、協議や相談などへ応じるよう指示を出している。

(Security NEXT - 2011/11/02 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

ログやマルウェアの無料調査ツール「FalconNest」 - ラック
アナリスト向けカンファレンス「JSAC 2019」の参加登録がスタート
定義ファイル非依存の標的型攻撃対策製品市場、前年比29.9%増 - 今後も高成長との予測
J-CSIP、3Qに標的型攻撃情報39件を共有 - 8月上旬に「iqyファイル」大量ばらまきも
2018年3Qはインシデント件数が減少 - ウェブ改ざんが3分の2近くに
Office数式エディタに対する脆弱性攻撃 - サンドボックス回避のおそれも
中国「APT10」による国内メディア狙った標的型攻撃 - 外交問題関連ファイルを偽装
顧客へのアクセス権限持つMSP、APT攻撃の標的に - 米政府が警鐘
38%の企業がセキュリティ投資を増額 - それでも65%は「不足」
警察庁把握の標的型攻撃メール、前期から半減するも高水準 - 「Excelファイル」が約半数