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センドメール、メール送受信のホワイトリストを自動作成するアドオンを発売

センドメールは、シンガポールのTrustSphereが開発したメール送信時のホワイトリストを作成するソフトウェア「LogiQ Ranking Engine」を提供開始した。

同製品は、重要なメールを送受信する際、スパムとして誤検知されないようホワイトリストを自動的に生成できるソフトウェア。センドメールのメールセキュリティゲートウェイ「Mailstream Manager」「Sentrion」のアドオンとして動作し、一元管理できる。

同製品では、IPアドレスや送信アドレスといった送信者情報をはじめ、送信ドメイン認証、TrustSphereのホワイトリストなどネットワーク上の通信の振る舞いや通信の頻度などから優先度を判断。ホワイトリストを作成してゲートウェイへ提供する。

また同製品では、手動によるリストの追加はもちろん、センドメールが提供するCommtouch製「IP Reputation」や、スパム情報を提供する「Spamhaus」のデータを参照することも可能。価格はオープンプライス。

(Security NEXT - 2011/06/03 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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