「BIND」にDoS攻撃の踏み台となる脆弱性
ISCが提供するDNSサーバ「BIND」にDoS攻撃が発生する脆弱性が判明した。ISCや専門機関は、アップデートを呼びかけている。
同サーバにおいてDNSSECの署名情報を扱うRRSIGレコード処理の不具合があり、RRSIGレコードの検索要求を繰り返し実行するおそれがあるもの。脆弱性が悪用された場合、遠隔からDoS攻撃の踏み台として利用されるおそれがある。
脆弱性を解消した「同9.7.1-P2」が公開されており、アップデートすることにより脆弱性を解消することができる。
(Security NEXT - 2010/12/03 )
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