クラウドのビジネス利用におけるセキュリティ課題を検証する実証実験が開始
三菱総合研究所と三菱電機は、経済産業省の受託事業として、企業の既存システムとクラウドの連携におけるセキュリティ上の課題を検証する実証実験を開始した。
今回の実証実験は、既存システム環境とプライベートクラウドやパブリッククラウド環境を組み合わせて利用する際におけるセキュリティ上の課題を取りまとめ、今後のクラウド普及を目指す試み。
具体的には、「SAML」を活用した認証によるシステム間の連携やクラウドに散在するデータの保護、クラウドに対するアクセス管理、大規模ユーザーにおける稼働、セキュリティに関する評価を行う。
両社は実証実験の環境が整ったとして検証を開始しており2月26日まで実施する予定。実験終了後は、技術面や業務面の評価を取りまとめ、広く提供する予定。
(Security NEXT - 2010/02/12 )
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