Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

院生の自宅で盗難が発生、大学病院の患者情報含むPCが被害に - 山口大

山口大学の大学院生が盗難被害に遭い、同大学医学部付属病院の患者情報7件が保存されたパソコンが盗まれたことがわかった。

被害に遭ったパソコンには、同病院の患者6人の氏名および計測方法のほか、患者1人の氏名、年齢、性別、計測部位などの個人情報が保存されていた。

同大学医学系研究科所属の大学院生が、昨年末にデータをパソコンに保存して自宅に持ち帰り、盗難に遭った。事件発生を受け、被害届を提出し、対象となる患者には、説明と謝罪を行った。

同大学では、個人情報の学外持ち出しは原則禁止とし、必要があって持ち出す際にはデータの暗号化や匿名化を義務付けているが、今回はそれが遵守されていなかったとして、指導を徹底するとしている。

(Security NEXT - 2010/01/28 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

介護認定申請書類が所在不明、誤廃棄か - 習志野市
患者情報が記録されたHDDが所在不明 - 徳島市民病院
顧客情報含むPCが盗難被害 - 人事コンサルティング会社
路上で顧客情報が鞄ごと盗難 - 日神不動産
公害健康被害の不服審査に関する資料が盗難 - 環境省
地権者情報入りHDDがネット上に流通、事務所内で盗難か - 埼玉県
個人情報含む教員の私物パソコンが学内で盗難 - 東大
保育園駐車場で車上荒らし、健診データ含む個人情報が盗難 - 三重県
患者の個人情報や検査結果含むPCを紛失 - 兵庫医科大病院
個人情報入りPCがドイツで盗難、発生は4カ月前 - 久留米大