Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

お盆休みに重なるMS定例パッチは9件 - 5件は「緊急」

マイクロソフトは、8月の月例セキュリティ更新プログラムの公開予告を行った。深刻度「緊急」の5件を含む9件を12日に公開する予定。

深刻度がもっとも高い「緊急」とされるプログラムは、「Windows」に関するものが3件、「Windows」と「Mac」双方に影響があるものが1件、「Office」や「Visual Studio」「ISA Server」に関連するプログラムが1件と合計5件が提供される見込み。すべてリモートでコードが実行される問題を解消する。

のこりの4件は深刻度が次に高い「重要」とされるプログラム。いずれも「Windows」に関するプログラムで、1件は「.NET Framework」にも影響を与えるという。

提供が予定されている8月12日は、日本特有の夏期休暇であるお盆休みと重なる企業も少なくなく、休暇明けの更新など注意が必要。

マイクロソフト セキュリティ情報の事前通知 - 2009年8月
http://www.microsoft.com/japan/technet/security/bulletin/ms09-aug.mspx

マイクロソフト
http://www.microsoft.com/japan/

(Security NEXT - 2009/08/07 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

バックアップ製品「vSphere Data Protection」に深刻な脆弱性
「Adobe Flash Player」に深刻な脆弱性 - 定例外アップデートが緊急リリース
パナ製Wi-Fi対応SDカードリーダーに複数脆弱性 - 最新アプリよりファームウェアの更新を
WordPress向けのGDPR対応プラグインに深刻な脆弱性 - 乗っ取りや改ざん被害が発生
「Apache Struts 2.3」系、2019年5月にサポート終了 - 移行の検討を
「Photoshop CC」に脆弱性、Windows版とMac版に影響
「みずほダイレクトアプリ」に盗聴や改ざんのおそれ - 修正版がリリース
「WordPress」向けAMP対応プラグインに深刻な脆弱性 - アップデートで修正
11月のMS月例パッチ修正された脆弱性、中東のゼロデイ攻撃で悪用済み
【修正あり】MS、月例パッチで脆弱性62件を修正 - ゼロデイ脆弱性などに対処