フィッシング・架空請求


8月のフィッシング届け出状況は低水準ながらも増加 - フィッシング対策協議会まとめ

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フィッシング対策協議会は、8月のフィッシング届け出状況をとりまとめ、公表した。

同協議会によれば、8月の届け出件数は5件。過去1年の平均件数から比較すると低水準だが、7月の2件から増加となった。フィッシングメール、フィッシングサイト、ブランドの悪用被害など、いずれも報告数が2件から4件へ増加している。

英文によるフィッシングメールとしては、「Associated Bank」を偽装したものが確認された。定期的なアカウントの確認として情報を詐取する内容だった。また広告サービスの支払いが確認できないとして、カード情報の提供を求める「Google Adwords」を偽装したメールも確認された。

一方、「NICOS」を偽装したフィッシングメールは日本語で記載されており、誘導したウェブサイトで個人情報を詐取する目的で送付されていた。「UFJ Card」を偽装したメールは文字化していたが、ウェブサイトでは日本語や中国語で配信されており、カードの有効化のためにカード番号や有効期限など入力させようとする内容だった。

フィッシング対策協議会
http://www.antiphishing.jp/

(Security NEXT - 2008/10/20更新)

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